韓国の記事にジウォンさんの記事が掲載されていましたので
皆さんにご紹介します。
<スタッフ翻訳文>
「ハ・ジウォンマジック」、女医役初挑戦『病院船(仮)』でも通じるか
女優ハ・ジウォンがデビュー後初めての医者役に挑戦する。
<中略>
ハ・ジウォンは格別な演技への情熱でも有名な女優。
専門の職業を持った役を演じる場合は最大限に深く入り込み研究し練習することで
広く知られている。多数のアクション、時代劇の作品をこなしたところ剣術と弓術、
馬術などは相当なレベルの実力を持っていて『第7鉱区』のオートバイアクションシーンのために
オートバイの免許を取得し、映画『私の愛、私のそばに』の葬儀指導者役のためにはエンバーミングと
入棺の手続きを自ら学んで練習した。1991年千葉世界卓球選手権大会に出場した
卓球南北統一チームの話を描いた映画『ハナ~奇跡の46日間~』の撮影時には
「個人練習以外に団体練習だけ一日3~4時間ずつ行い足の爪が剥がれたりもした」と明らかにした。
こんな演技への情熱は今回の作品でもやはりそのままだった。
先月31日ポータルサイトを通し公開されたメイキング映像には
ハ・ジウォンが直接とある病院を訪ね実際に実習し積極的に繰り返し練習する姿が込められた。
実習を指導した担当教授は「習得力が早く積極性があるので一つを教えればと二つを得る」と褒めた。
これに加えてハ・ジウォンは様々なメディカルドラマ、YouTubeの手術動画、ドキュメンタリーなどを
全て視聴したのはもちろん、解剖学の本を買い臓器を直接描きながら勉強をし
バナナの皮での縫合手術の練習も怠っていないと所属事務所側が伝えた。
<後略>
こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。